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「どんな家をイメージしているか?」「どのような夢や希望があるか?」などについてじっくり話し合います。
時にはほとんど雑談になってしまうこともあります。
ですが、お互いの意思疎通は大切なことなのです。
イメージをふくらませ、平面計画・空間構成を考えます。
敷地や周囲のロケーション、法的な規制、近隣との関わり方等に配慮して構想していきます。
この間、何度も打合せを行い基本設計を決定していきます。
構想・基本設計が決定した後、正式に設計契約を結びます。

基本設計によって決定した図面に基づいて設計図をまとめていきます。
詳細を決め、法律や施工に問題がないように図面化していきます。平面詳細図、矩計図、展開図などがあります。
この時にも定期的に打合せをしてより良いものになるように検討を重ね、家のイメージをパースや模型で確認してもらいます。
また役所や管理組合などに確認申請を提出したりします。
施工業者を選定するため、3〜4社を対象に競争入札をします。
見積内容をしっかりチェックし、予算に合うよう調整します。
施工業者が決定した後、施工業者と工事契約を結びます。
工事の無事を祈願する儀式です。
また同時に近隣挨拶も行います。
定期的に定例会議を開いて関係者が集まり、工事内容に関する打合せをしたり、細部のチェックをします。
また施主に工事の状況を報告し、現場監督からの質問にも対応します。
全ての工事が完了すると竣工となります。
未工事箇所がないか、設計と違う点はないか、施主の希望通りの仕上がりになっているかなどを最後にもう一度確認し、全て問題がなければ、いよいよ引渡しとなります。
引渡し約一年後に、住み心地、物件の状態などを点検します。
